なんで美容師になったの?NO.2


今日は昨日の続きです。


いつも思い通りにならなかった理由は、美容師になって分かりました。
自分の頭の形に問題があったんですね!
頭の形は凄く重要でヘアスタイルに、もの凄く影響します。
頭の形を読まないでカットしたら、大変な事になってしまいます。


母がブローを毎朝していました。
何故か凄く興味があったみたいで、ブローをやらせてくれと言ったみたいです。
自分自身、確かではないけど楽しそうに見えた気がします。
それが小学生の頃です。
母が急いでいるのにもかかわらず
いつもブローをさせてとお願いしてました。
初めてブローをさせて貰った時に
普段はあまり褒められる事がなかったので、凄く嬉しかったのでしょうね!


これが美容師になるきっかけだと思います。


中学生は、自分で髪を切っていました。
サッカー部の友人や後輩の髪をトイレでよく切っていましたね(懐かしい〜)


美容師になる前は
結局どこの店に行っても気に入るところはありませんでした。
カットで凄いと思えたのと、気に入ったのは
以前働いていた、BE-PAPASのオーナーに切ってもらった時が初めてでした。
いやぁ〜感動しました。
美容師に情熱がある店で修行が出来て、本当に良かったです。



自分も皆さんに
もっと感動していただけるような技術やセンスを磨きたいと思います。


あと、褒められるって嬉しいですよね!


相変わらず、へたくそな文章ですみません〜
今日も一日お疲れ様でした。
津吹