クリスマスカラー


  

お店のオブジェや

ラッピングなどなど

この色合いを目にすると

クリスマス〜
と実感している気がします。


ところで
それぞれの色の意味

皆さま
ご存知でしたか?



(愛と寛大さ・血の色)

その由来は、キリストが生まれた時に
次々と実を結んだ
林檎の実やヒイラギの実の色

クリスマスレッドの植物として人気のある
ポインセチアは、デンマーク
『クリスマスの星』
とも呼ばれているそうです。


(永遠の命)

常緑樹=エバーグリーン


まず思い出すのものは
もみの木


もみの木は、多くの葉が枯れるクリスマスの時期にも
葉を付けているところから
『希望の木』とされ
古来から北欧の人々が特別な思いを寄せているそうです。

他にもヒイラギなど、クリスマスに使われる緑のほとんどが
1年中葉を茂らす常緑樹で
力強い生命力・春の訪れへの願いが込められているそうです。


(クリスマスに降る雪・純潔)

純潔・潔白は、聖なる意味を表すと共に
春を待つ北の大地の色
とも言われているそうです。



何でも
それぞれ意味があって存在しているのですね。


長々と
クドくなってしまい
失礼しました。



気づけば
12月も
3/1を過ぎますね〜


皆さま
風邪などひかれませんよう
カラダに優しくあたたかく
お過ごしくださひ☆


1日オツカレサマデシタ。

ありがとうございました


まるやま